Sound Square

東方アレンジメインのサークルです。クラブミュージック系のジャンルでアレしてます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FL Studio : クロスフェードデモ(XFD)の簡単な作り方

今回の紅楼夢のCDのXFDを作るときに初めてこの機能を使ったのですが、便利すぎて驚きました。

今までフェードイン/アウトさせるオーディオファイルをそれぞれミキサーの別のトラックに流して、
またそれぞれにFruity Limiterを挿してゲインをオートメーションで・・・とかやっていたのが馬鹿みたいでした。

こういうものを書いたことがないのですが、出来るだけ分かり易く書ければと思います。





1. クロスフェードさせたいサンプルをプレイリストに用意する

FL_XFD_01.png


2. XFDに使用する範囲を切り出す

FL_XFD_02.png

Edison等を使用してサンプルを編集する必要はなく、
プレイリストのウィンドウ左上から選択できるツール(主にSlipとSlice)を使います。


3. クロスフェードさせたい範囲を重ねる

FL_XFD_03.png


4. オートメーションクリップを作成する

FL_XFD_04.png

フェードアウトさせたいサンプルのメニューを開き、
Automate → Crossfade with → (フェードアウト開始と同時にフェードインさせたいサンプル)
を選択します。今回はSample 1のフェードアウトと同時Sample 2をフェードインさせたいので、
Crossfade withの後にSample 2を選択します。

FL_XFD_05.png

選択すると、このように自動でオートメーションクリップが作成されます。
再生すれば分かりますが、クリッピングしていないサンプルを使用していれば重なっている部分も
クリッピングせずに再生されます。

クロスフェードに関する説明は以上になります。
CD等のXFDを作る場合、これをトラックの数だけ繰り返します。



以下、おまけ程度ですがXFDの前後をフェードイン/アウトにする場合の処理の簡単な方法を記載します。

FL_XFD_06.png

FL_XFD_07.png

プレイリストのSliceツールを使用し、フェードイン/アウトさせたい範囲を切り取ります。



FL_XFD_08.png

切り取ったサンプルのメニューを開き、
Automate → Volume を選択します。


FL_XFD_09.png

FL_XFD_10.png

選択するとそのサンプルのボリュームのオートメーションクリップが作成されるので、自由に編集します。
今回はXFDの始まりの部分なので、最初のポイントを0にし徐々にボリュームが上がるようにしてます。
フェードアウトさせたい場合は後ろのポイントを0にすれば徐々にボリュームが下がります。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://soundsquare.blog31.fc2.com/tb.php/23-3f254e6f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【FL Studio : クロスフ】

今回の紅楼夢のCDのXFDを作るときに初めてこの機能を使ったのですが、便利すぎて驚きました。今までフェー

  • 2012/10/25(木) 01:40:27 |
  • まっとめBLOG速報

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。